Kazura in his own write(自叙伝という名の回顧録) 50歳を超えた頃、ふと思い立って過去を遡り、幼少の頃からの思い出を書き綴ってみました。自叙伝と言ってしまうと少々大袈裟な気もするのですが、その後のかずら元年を形成する重要なファクターであったことから敢えて自叙伝とさせて頂きました。勢いで1973年辺りまで綴ってみましたが、その先に至る前に頓挫しまして、続きは別タイトル「一喜荘時代」として綴っています。*右側のArchiveで第一章から順に読み進んでください*
50歳を超えた頃、ふと思い立って過去を遡り、幼少の頃からの思い出を書き綴ってみました。自叙伝と言ってしまうと少々大袈裟な気もするのですが、その後のかずら元年を形成する重要なファクターであったことから敢えて自叙伝とさせて頂きました。勢いで1973年辺りまで綴ってみましたが、その先に至る前に頓挫しまして、続きは別タイトル「一喜荘時代」として綴っています。*右側のArchiveで第一章から順に読み進んでください*